ライク・ア・ろーりんぐすとーん

転がる、転がるぅぅぅぅぅぅ。

挑戦する気持ち、応援したいの。

久しぶりでも無いんだけど、戦力外通告されて仕事ないけど、

やることが無いわけでも無いんだけど、仕事していたときは、

実家にほとんど顔を出せずにいたので、実家に行ってきた。

 

母、71歳。

我が弟は、二分脊髄症という障害があり、現在39歳と同居。

弟も中年となり、今後どうしていこうかねぇという話が

度々出てくる様になった。話してあまりいい方向にいかない事が多い。

 

母としては、将来的には弟が一人で生活してほしい。

弟本人は、将来的にどうしたいのかは自分で決められない様子。

(実際、弟にどうしたいのか聞いてはいない。さらに一人暮らしをした事はない。)

 

そもそも「一人暮らしが出来るのか?という点が

話から抜け落ちているような気がする…と思って、

「一ヶ月でもマンスリーマンションで一人暮らしトライアルやってみれば?って、弟に言ってみれば?」

と母に言ってみた。

 

母 「うーん…」

なぜ、考える?弟が考えるならまだしも。

躊躇するところが無いんだが…理解が出来ん。

 

ワタシ「まずやってみて、出来るかどうか判断してみればいいんじゃないか?出来なかったとしても、何が出来て、何が出来なかった、それを出来るようにするために何をすればいいかが考えれると思うんだけど?」

 

母 「…あの子がやると言うと思えない。」

ワタシ「…」

 

挑戦する気持ち、応援したいのですが…応援すらできないですか、ワタシは?